フィレンツェの革屋さん①『ALPEL』 [【イタリア】革屋さん他訪問]
前日の『SENATORI』でクタクタだったボクですが、翌日金曜日は午後は授業がないので、こんどは革屋さんに行きました。
クラスメイトに教えてもらった『ALPEL』という革屋です。タンナーではありません。
前日と同様、26番バスに乗って20分ぐらい・・・
このガソリンスタンドの直後のもう1つ先のバス停で降ります。
このバス停で降りると、道の反対側がちっちゃなバスロータリー(というか広いバス停?)があります。
そこを突っ切って右に行くとすぐにTabacchi(タバッキ)があるので、そこを左に。
200mぐらい歩いた最初のロータリー(T字交差点)を左に曲がって50Mぐらいのところに、右に入っていく道があります。角に日焼けサロンがあります。
その日焼けサロンと同じ建物のいちばん奥が『ALPEL』です。
クラスメイトに教えてもらった『ALPEL』という革屋です。タンナーではありません。
前日と同様、26番バスに乗って20分ぐらい・・・
このガソリンスタンドの直後のもう1つ先のバス停で降ります。
このバス停で降りると、道の反対側がちっちゃなバスロータリー(というか広いバス停?)があります。
そこを突っ切って右に行くとすぐにTabacchi(タバッキ)があるので、そこを左に。
200mぐらい歩いた最初のロータリー(T字交差点)を左に曲がって50Mぐらいのところに、右に入っていく道があります。角に日焼けサロンがあります。
その日焼けサロンと同じ建物のいちばん奥が『ALPEL』です。
フィレンツェの鞄材料屋さん①『SENATORI』 [【イタリア】革屋さん他訪問]
なかなか日記をアップする時間がなくて、ネタがだいぶ溜まっちゃいました
イタリアに来て、学校の授業が始まった最初の週のことです。
学校には僕が鞄作りをするのに十分な材料が揃ってません。
授業ではみんな革を使わずに「SARPA(サルパ)」と呼ばれる芯材みたいなものを使って作ってます。
でもぼくはちゃんと革で作りたかったし、芯材や金具も自分の納得のいくものを使いたかったので、授業を休んで鞄材料屋さんと革屋さんに行くことにしました。
イタリアに着いた最初の週にいきなり、ひとりでそこまでやることに、クラスメイトはちょっと驚いてました。
ぼくはその辺の行動は早いので。(仕事は遅いけど)
まず向かったのは26番バスで30分ぐらい(もっとかな?)行ったところにある『SENATORI』という材料屋さん。
このバス停で降りて・・・
左の方に行って200Mぐらい歩くと、『SENATORI』があります。
イタリアに来て、学校の授業が始まった最初の週のことです。
学校には僕が鞄作りをするのに十分な材料が揃ってません。
授業ではみんな革を使わずに「SARPA(サルパ)」と呼ばれる芯材みたいなものを使って作ってます。
でもぼくはちゃんと革で作りたかったし、芯材や金具も自分の納得のいくものを使いたかったので、授業を休んで鞄材料屋さんと革屋さんに行くことにしました。
イタリアに着いた最初の週にいきなり、ひとりでそこまでやることに、クラスメイトはちょっと驚いてました。
ぼくはその辺の行動は早いので。(仕事は遅いけど)
まず向かったのは26番バスで30分ぐらい(もっとかな?)行ったところにある『SENATORI』という材料屋さん。
このバス停で降りて・・・
左の方に行って200Mぐらい歩くと、『SENATORI』があります。